Neurology and Clinical Neuroscience(NCN)の頭痛特集号・7月31日まで無料で閲覧可能
Articles address views on the pathophysiology
of migraines, improving management of migraines, diagnosis of cluster
headaches, thunderclap headache and more.
This issue is available to access free until July 31, 2020.
日本神経学会の英文誌、Neurology and Clinical Neuroscience(NCN)で頭痛の特集を組みました。 2020年7月31日まで無料で閲覧可能です。神経学会のメンバーは期限なく無料で閲覧できます。
Lars Edvinsson教授に「Views on migraine pathophysiology: Where does it start?」と第してCGRP関連のトピックスを解説いただきました。
柴田護教授には「 Contribution of animal studies to migraine research」として片頭痛研究の動物モデルを解説いただき、 坂井文彦教授には「Beat the stigma of primary headache disorders: Activities of JPAC and GPAC」として、頭痛性疾患のStigamを克服するための取り組みにつき解説いただきました。
いずれも読み応えのある総説です。ぜひ、ご一読ください。
また、できれば論文を執筆された際には、文献として引用いただければ幸いです。
コメント
コメントを投稿